あなたに優しい世界がいい

4月15日

わたしの当たり前が、当たり前ではないと教えられました。

7月15日

新しい姿でのスタート。受け入れられるか、どうしたらいいのか、全くわからなかった。

12月31日になったら、すばるくんへの気持ちをまとめようと思っていたけど、何もまとまってなどいない。

出会ってからずっと、ずっと、その目と声と、言葉に勇気づけられて、わたしは生かされてきた。大袈裟じゃなくて、今笑えるのも、生きていられるのも、関ジャニ∞が、渋谷すばるが、そこにいたからだと思う。

ツアーで初めて6人の関ジャニ∞を目にして、歌を聴いて、やっぱり寂しかった。

すばるくんのパートを飛ばしてしまうまるちゃんに、勝手に泣いて、ごめんなさい。

でも、同時にすごいと思った。6人だって、関ジャニ∞で、相変わらず、わたしに大好きなものをくれて。

最後にeighterと叫んで呼ばれたこと、自分がそう呼ばれるのを待っていて、だいすきなんだと実感させられた。

強くて、でもどこか儚い。唯一無二の人でした。ジャニーズであること、アイドルであることに興味がなさそうなのに、それを誇っている人でした。関ジャニ∞であることを、常に胸に誇っているすばるくんが、わたしの誇りでもありました。

もうアイドルで、関ジャニ∞の渋谷すばるが見れないのは悲しいし、これからずっと急に寂しさにかられるのだと思う。

でも、また、あなたの歌が聴けること、その日を楽しみにしています。

このくそみたいな時代を、関ジャニ∞と一緒に生き抜こうって言葉と、ONEの歌詞で、生きてきたよ。

E×Eの東京ドーム。「あ」の時、すばるくんにサプライズで「アリガトウ」を贈る光のひとつになれたことが今とても大切な思い出。

ずっとずっとありがとう。

たくさんたくさんありがとう。

どうか、2019年が、その先の未来が、渋谷すばるに、関ジャニ∞に優しい世界でありますように。 できるだけ悲しいことも辛いことも起こりませんように。笑っていられますように。

2018/4/15

何かまとめなきゃって思うけど、何にもまとまってなんかいない。

朝届いたメールに気づいたのは11時の15分前で、それがよかったのかもしれない。今まで生きてきて、1番長い15分だった。経験上「大切なお知らせ」って悪いことしかないもん。弟にページを見てもらった。「姉ちゃん最悪だ。見る？」ってスマホ差し出されて、目に映った瞬間に何も考えられなくなった。

何回も「独立する」ってネタにされたし、週刊誌にも書かれたし、でも信じたことなかった。

関ジャニ∞が、メンバーが、大好きで、いつも家族より長く過ごしてきた大切だって、口にする人。口下手だけど、歌詞では真っ直ぐにそれを伝えてくれてた。強いようで、弱いようで、不器用で、口下手で、勘違いされやすくて、損もたくさんしている人だとずっと思ってた。ひなちゃんと、横山くんがついていなきゃダメな人だと思ってた。ダメになるって思ってた。でも、違った。不安定で、ふらふらどこかに行ってしまいそうなすばるくんじゃなくなってたね。すばるくんに教えられた世界がたくさんあった。すばるくんの言葉はいつでも真っ直ぐに「生きろ」って言うから、ここまで生きてきたよ。

大倉くんがファンが言いたいことびしばし言ってくれて、嫌いになれなかった、って。横に座って言う。すばるくんの後ろで叩くドラムが1番好きだったって。大倉くんが1番ファンの気持ちを代弁してくれてた。いつもそう。三馬鹿の組み合わせを押してくれるのも、だから、Answerができたと思うと、もう、頭が上がらない。

亮ちゃんが、門出だって言った。グループを離れる側も経験した亮ちゃんにしかわからない気持ちがたくさんあるのかもしれない。亮ちゃんの永遠論はいつも「永遠なんてないのはわかってる、でも続けばいいな」って歌ってた。わたしも同じだった。わかってるけど、ずっと続いて欲しかったし、続くと思ってたよ。メンバーとかグループに縋るイメージのない亮ちゃんが願った永遠をわたしも一緒に願っていたよ。

やすくんは、こんな時にまでやすくんだから、笑っちゃう。背中打撲ってどうしたのよ。大丈夫かな。悔しいだろうな。すばるくんのことを考えると曲ができるって言ってた。2人が作る曲が大好き。すばるくんの声のための曲が降ってくるやすくん。これからも降ってくるのかな。

大好きすぎて何も言えなかったって、どこまでもすばるくんが大好きで、1番のファンのまるちゃんが愛おしかった。寂しそうに笑うのが愛おしくてどうしたらいいかわからなかった。2人で意味不明なことしてケラケラ笑って、意味わからないのに何故かわたしも笑っちゃって、それに何回も救われたのにな。

ひなちゃんが、真っ直ぐに前を見てこれからのことを話す。1人で会見させるのは心配だって。すばるくんの目を見て、本気なんだと感じたって。ひなちゃんが感じたなら嘘じゃないって思う。嫌やって、ひなちゃんが言っても揺らがなかったんだもんね。ひなちゃんが未定からずっと続けていたイフオア、一旦の区切りはこのことがあったからかな。

横山くん、ほんとに涙脆くなったねぇ。この日が来なければよかった。涙溜めながら言うし、文章には本名も書くし。横山くんが1番話を聞いたのかもしれない。プライベートで1番会ってるから。違うかもしれないけど。横山くんWebでいっぱい発信してたね、気づかなかったよ。そんな匂わせ。

どこまでも関ジャニ∞だった。会見が全てで。公の場でいつもならちゃんと「渋谷」って言える人達が「すばる」「すばるくん」って何回も言うし、いつものMCの立ち位置だし。向き合いたくてテレビに映る会見は全部見た。何回見ても泣いたけど。昨日何をしていても何を見ても泣いてしまった。一日中。ツアー行っても大丈夫かな。泣くだろうな。ごめんね、めそめそして。

15年弱ずっと好きで、ずっと見てきて、追いかけてきて、好きにさせられすぎた。なんか、なんの根拠もないのに、じじいになってく関ジャニ∞をばばあになりながらずっと見ていくんだと思ってたんだよなぁ。ほんとに根拠もなく。当たり前に思ってた。ずっとあるものだと思ってたから、レギュラー番組全部残してないよ。雑誌もたくさん買えてないよ。

なんにも知らない中学生が初めて好きになったジャニーズグループ。わたしの学生時代全てが関ジャニ∞だった。知ってからの人生、関ジャニ∞だった。馬鹿みたいだけど、そのために関東の学校選んだし、仕事もしてる。

高校受験、大学受験、国家試験、就活、転職活動、全部わたしの人生の勝負には「ONE」を聞いた。試験日は「ONE」と「Heavenly Psycho」しか聞かなかった。すばるくんの声が何よりも勇気づけられた。久しぶりに聞いた、今。やっぱり、真っ直ぐに刺さってくる声だ。

事務所にさえいれば、また8人で歌うとこ見れるってどこかで思ってたんだよな。

すばるくんのいない関ジャニ∞が想像出来ない。なんにも想像出来ない。

ユニット曲、三馬鹿の聞けてよかったな。よかった。3人で踊ってるとこ見れてよかったな。

元気が出るSONGSのすばるくんのとこ、すばるくんが関ジャニ∞が好きだってわかりすぎて辛い。今ほど元気が出るSONGSがしみることないよ。やっぱり亮ちゃんの永遠論が大好きだよ。

eighterなんて名乗っていいのか、なんか気恥しくて、最近言わなかったけど、すばるくんにそう名前をつけてもらって、何度も呼んでもらって、歌詞にも入れてくれてうれしかった。ファンにありがとうをいつも伝えてくれてありがとう。

何にもまとまってないけど、たぶん、ずっと関ジャニ∞がすきで、渋谷すばるがすきです。何度泣いたってライブに行くと思う。うん、何にもまとまってないんだけど。

いつか「関ジャニ∞なのに6人なの？」「渋谷ってだれ？」って言われる時代が来るのかな。「8→1」なんてもう伝わらないもんね。

元気が出るSONGS聞いてたら、次にKING流れてきたから思わず笑ったわ。こういうとこ、好きだわ（笑）。らぶあんどきんぐ。あほだなぁ、全力にあほなおじいちゃん7人見たかったなぁ。

すばるくんが死ぬわけでも、芸能界やめる訳でもなくて、またその歌を聴けるってわかってても、さみしい。正直、関ジャニ∞の渋谷すばるを見ていたかった。応援するよ、するけど、さみしいし、悔しい。

思ったこと、今思ってることなんでも書いとかないとって、書いたらポエムもいいとこだし、支離滅裂だけど、とりあえず残す。

転職によるわたしの変化

5月に転職をして、まる3ヶ月が終わろうとしています。辞めるまでいろいろもめたけど、なんとか辞めて、新しい職場にも馴染み始めました。転職していろいろと変化があったので、まとめてみた。

前職のわたし

・正社員

・栄養士採用

・自転車で5分

・早番遅番あり

・残業あり

・一日中走り回り、夏場は当たり前のように汗だく。冬は極寒。ヒートテック、ロンＴ、カイロ、起毛タイツ、靴下、その上に制服の装備。

・同期以外40〜50代の上司と60代のパートさんたち

・上司の家庭の都合のシフト変更の負担はほぼわたしに来る

・同期がいないと一日仕事以外の会話をしないこともあった

・昼食、診察料がただ

・シフト制(盆、年末年始関係なし)

・一番若いのがわたしだったので基本大晦日三が日は出勤

・早番遅番手当、残業代含めても平均に届かない収入

・休みの夕方になると次の日が来るのが嫌で毎回泣く

・職場でも隠れて泣く

・帰宅しても大泣きする

・1ヶ月に何度も母親に泣きながら電話する

・ひたすら上司が怖い

・今思うと軽く鬱

・ツイッターでも病みツイ多め

転職後のわたし

・契約社員(正社員登用あり)

・早番遅番なし

・残業もほぼなし

・電車通勤１時間

・立ち仕事だけど、前より緩やか。前職が忙しすぎたので比ではない。初日「こんなにらくでいいの？」って心配になった（笑）

・同僚はほぼ同世代、23〜35くらいの人ばかり

・似た趣味の人が集まっている

・土日祝日は忙しい時以外は休み。年末年始も休める！！

・残業代や早遅手当なしで、前職よりも収入がある(但し契約社員のうちはボーナスはなし)

・仕事で泣かなくなった

・仕事で病まなくなった

・休みの日の夕方も元気

もちろん、転職して楽なことばかりじゃないけど、わたしは仕事で泣かなくなったことがとても大きいです。前職では上司に萎縮して、すぐ泣いてたし、ほんとに病んでてツイッターでもたくさん励ましてもらっていたし…。

今の職場だって、「あー、この人今キレてるな〜。めんどくさい〜」って思うことは多々あるし、「しんどいな〜」って思うこともあるけど、それでも気が楽です。

ボーナス無いとか、通勤が大変とか不満もあるけど、それはこれからの自分次第で正社員登用に挑戦したり、引越ししたりでどうにでもなること！

仕事帰りにご飯行ったり、カラオケ行ったり、そういうのは前職の通勤時間自転車五分だと、同期とファミレスくらいだったので、とても新鮮で楽しい……前職鬱寸前だったわたしだよ？？こんな楽しんでるの、信じられない！！

転職するのはとても悩んだし、決めてからも苦しい事だらけだったけど、わたしとしては成功だったのではないかなと思います。

2ヶ月くらいでジャニオタであることも普通にみんなに言って、被っていた猫を脱ぎました（笑）最近は「蒼井さんって面白いね」って言われます（笑）変なことばっかり言ってるからなぁ…

今日職場の元ジャニオタと仲良くしてくれる同僚とカラオケに行って、「わたしはしげおかくんと結婚するんで！」と夢女子カミングアウトしてきたのでもう何も怖くない…！！

おうち帰ったら、同い年の上司である上田担に借りたSUMMARYのDVDで懐古します😂💕

防振双眼鏡を買ったオタクの覚え書き

よくある防振双眼鏡ステマブログかと思いきや、自分の覚え書きです。安い買い物じゃなかったけど、後悔してないので、覚えておきたくて。

2016年10月20日

ヒルナンデス！の番協に行く。

至近距離で横山さんと淳太くんを見て「ライブもこのくらい近ければ……あー、双眼鏡か」と散々悩み続けていた防振双眼鏡の購入を決める。この辺ちょろい。

商品はジャニオタ御用達のCanon 10×30に決める。元々いろいろな方のブログで使用感などを見て、使うならこれかなと思っていた。(店員さんに聞いたところ8倍であれば防振機能はあまり意味が無い。10倍くらいからブレが大きくなるとのこと。8倍10倍で防振がいらなければレンズが明るいもので十分。値段はピン切りだけど、1万もあれば結構明るく世界が変わる。防振機能も店員さんに寄っては勧めてこないけど、長い間ただひたすらに自担を追うのでブレないに越したことはない)

ヒルナンデス帰りの電車で注文。価格ドットコムで一番安いところ。店舗で買うより一万弱安い。

しかし、ネットの方が来るのが遅い。それが落とし穴！

12月24日、25日京セラドームでのライブに使いたくて3ヶ月前に注文したけど、結果的に間に合わなかった。ネットだと問い合わせても、曖昧な答えしか返ってこなくてやきもき。同時期に店舗で取り寄せを頼んだ友達は間に合って、少し後悔したけど、安いに越したことはないってことにしておく。

2016年12月28日 

届きました。遅いよぉぉぉぉ！！！！！もう少し、もう少しだったのに…！！！！！

2017年1月13日

防振双眼鏡デビュー！デビュー戦は京セラドーム(エイタメ１日目)。

2階スタンドで決して近いとはいえない席。ずっと防振覗いて、自担を追ってみる。

「あ、この衣装こうなってたのか！」なんてとにかく感動。上半身裸の自担を凝視するのはなんとなく恥ずかしかった(笑)いやぁ、綺麗なお体で……(変態)遠かったけど、衣装に使われていたの新聞の見出しとかなんとなくわかるし、その衣装から覗くパンツゴムの色も見えたよ。(ところで横山さん、パノラマ衣装のオーバーオールの肩紐片方いつの間に下ろしたの？謎。)

細かいところはやっぱり防振機能がなければ見えないところだと思うし、元々きつい乱視が入っているわたしとしては良く見えるのはほんとに嬉しい。

確かに重いけど、普段カメラをぶら下げているからか割と平気。ボタン押しながらピント調節もできる。あ、わたしの手が大きいからかな？あと、元々持っていたものより明るいし、性能も良いので防振機能なくても十分良く見える。

その後、なうぇすとツアーにて横アリ、宮城セキスイハイムアイスアリーナで使用。

横アリ①スタンド前列センステくらいの位置。メイン、センター、バック、どのステージにも対応。ギター弾き語りや動きが少ない曲では防振機能使わなくても追えるけど、踊る動く人が多いって曲では防振様々。

横アリ②2階スタンドメインステージ横。バクステはさすがに遠いけど、センステなら良く見える。センステ真横くらいなのでセンステでやる曲の自分のパートまで待機してる様子とかビジョンで抜かれない間どんな顔してるのかもよく見えた。「ちょ、あそこ2人、ここでこんな可愛いことやってたの！？」みたいな発見があった。

横アリから出たわたしの一言目「今ならしげおかくんの衣装詳細言える」相方爆笑ののちドン引き。

宮城①スタンド前列。丁度リフターがあるところの目の前でたくさんメンバーが来るのでそういう時は使わなかった。目の前にいるのに遠くの人見たらなんか感じ悪いかなぁって、変なところで気が弱いわたし(笑)横アリ②と似た位置だったのでセンステ、メンステを主に見るのに使った。バクステはビジョンの方がいいかなと判断。

宮城②アリーナセンステ付近。アリーナだと前の人の頭にかぶったりして見にくい。わりかし身長が高いわたしですら、「あの人の頭が良く見える…」って状態。少しずれれば問題ないけど、埋もれちゃう人は注意。双眼鏡なしでも十分な距離なのにずっと防振覗いてた。ほんとに一瞬一秒逃さない！って意気込みだったので(笑)衣装の詳細とか、暗転した時の様子もわかったし、外周やスタトロが誰かな〜ってチェックもしやすい。

しかし、防振ばっかり覗いてるから視野が狭い。とにかく自担情報しか持ってない問題。曲中にビジョンに流れる映像にツアー四回目にして気づく…(笑)ただ、自担のことだけは異常に詳しい。

わたしの相棒。

でかい。まあまあ重い。

ストラップは元々一眼カメラ用に欲しくて悩んでいたストラップを友達にプレゼントしてもらいました。ドラマ「時をかける少女」で主人公が使っていて一時的に売り切れたもの。元々狙ってたのに、ドラマの影響で買えなくなって、諦めかけていたので友達に感謝です。

普通の双眼鏡よりも重く、首に負担がかかるのでストラップは太目でクッションがあるものにしようと思っていました。元々一眼カメラユーザーなので、その点に謎のこだわり。

このストラップ、赤がかなり目立つらしく、スタンドのわたしをアリーナに入っていたお友達に見つけられた(笑)そのうちWESTと関ジャニの現場に現れる「赤ストラップ双眼鏡ババア」 って呼ばれそう…参戦服に自担カラー入れてなかったらもれなく赤担と思われそう。いや、すっごい気に入ってるんだけどね(笑)

よく紹介されている防振ボタン用のゴムですが、作る暇がなくて手元にあったNEWSのグッズを使用。なんとかなる。周り見てるとセクゾのグッズとか結構使ってる人を見かけるし、ゴムでモチーフで押さえることができればなんとかなるみたい。でも使ってるうちにずれたりするので、そのうち自作すると思う。

使わない時は一眼用のドライボックスに一緒に入れて保存。現場の時はクッション性があるポーチに乾燥剤(おせんべいのやつ)を入れ、予備電池も入れて持ち歩いてる。付属のポーチは固くて入れにくかったので、別に可愛くてクッション性があるのを購入。とにかくカメラの時からカビが怖い。除湿！除湿！(あくまで私流)

以上、自己満足覚え書きブログでした。

(他会場で使用後、追記予定)

やっと転職が決まった話

前のエントリーからかなり時間が経ちましたが、あのクソみたいなセリフを大量に浴びる職場から離れることが出来そうです。

国家資格を持っていてそれを生かしたかったけど、上司に言われた「その資格持ってるのに何ができてるの？ここで何が出来るの？」という言葉がトラウマで、その資格の仕事をする自信はぽっきり…バッキバキに折られてしまいました。その関連の職場に見学に行っても自信が全く出ず、帰り道泣くくらい…

言葉ってほんと凶器になるよ🔪

みんな気を付けようね🔪🔪

まあ、そんなこんなで、地道に転職活動をし、資格を生かすこともなく、とりあえず正社員ではなく契約社員という形ではありますが、内定をもらえました。新卒ですら、就職難民だったわたしとしてはこれにしがみつかないわけには行かないわけで。

しかしまあ、一筋縄では行かないわけですよ。うちの職場は！！！！！

【退職する三ヵ月前に上司に報告すること】

三ヵ月ぅ！？！？！

長くねぇ！？！？！

普通一ヶ月でしょ？ねぇ？嘘ぉ…

同時期に結婚が決まり、退職を申し出た同期。この時希望退職時期の二か月前。

なのに、「遅い」と怒られたと…。「次の職場が決まっていて迷惑をかける」と言っても「そんなの知らない。今働いてるのはこっちなんだからこっちの迷惑を考えなさい」と。総務部長に相談しに行っても「私はわからないから、あなたの上司に従いなさいよ」ってぽーい。

わたし覚えてるんですよ、総務。あなた、入職する時に「困ったことがあったら何でも言ってね」って言ったじゃん。困ってるから言ったのに放置かい。

結局、同期は結局転職先に謝って伸ばしてもらったらしく…わたしも内定がないと言い出せなく、内定をもらい、提示された採用日では三ヵ月前にならなくて

おい…前途多難かよ。

すぐに転職先に入職日を延ばしてもらえるか相談して、無事に三ヶ月後で了承をいただけた次第です。

まだやっとスタート地点と言ったところかな…。

素晴らしきライフハックをやってみる

有休貰えるし(勝手にシフトに入れられる)、定時で帰れるし(帰らなきゃいけない空気)、社畜ってほど、労働環境は悪くないけど、上司の厳しいお言葉はざくざく刺さるんですよね。特にわたしは仕事が出来ないポンコツのお調子者なので、あたりがきついです。

元気だけが取り柄で褒められることは「声が大きい」だけ、そんないつも明るく見えるわたし。でも、メンタルは豆腐だよ！おぼろ豆腐くらい脆いんだからね！！

毎度のごとく、上司のお言葉に病んでる時RTでTLに現れたこのライフハック。

上司から罵詈雑言を受けた時に人生が楽しくなるライフハックです pic.twitter.com/2xkckoxsu6

— えぬ (@nndalose) 2016年9月8日

上司に無能さをネチネチ指摘された時に幸せになれるライフハックです pic.twitter.com/AWpkIpKlsF

— えぬ (@nndalose) 2016年9月22日

……妄想だけが特技のわたしにぴったりのライフハックじゃん！！！！！素晴らしい！！！！！

ということで今まで言われたことを変換していくことにします。

罵詈雑言編

「何その顔。文句ありそうだね？そういう顔して、許されるのは美人だけだよ。あんたは笑ってないと無理」

遠回しにブスと言われた😊😊この時入社したてで「文句あるわけじゃなくて、元々こういう顔です」って言ったらもっと怒られた😊😊口ごたえなんてするもんじゃないってあの頃のわたしに言いたい。二年経ってもまだその事生意気だって言われるから。

ステップ1

文頭にジャニタレの名前を付ける。

重岡大毅「何その顔。文句ありそうだね？そういう顔して、許されるのは美人だけだよ。あんたは笑ってないと無理」

ステップ2

口調を変える。

重岡大毅「何やその顔。文句ありそうやな？そういう顔して、許されるのは美人だけやで。おまえは笑ってないとあかんわ」

ステップ3

文末に(抱きしめながら)を付ける。

重岡大毅「何やその顔。文句ありそうやな？そういう顔して、許されるのは美人だけやで。おまえは笑ってないとあかんわ…(抱きしめながら)」

 うまいこといってる気がする🙌🙌

無能さを指摘された編

「長いことこの仕事やってきて、ここまでミスが多くて、できない子は初めてだよ。ここに来て出来ることあるの？何ならできるの？」

なにもできませーーん🤗ぽんこつでごめんよ🤗でもこの仕事やらせてもらうの初めてやで🤗

ステップ1

文頭にジャニタレの名前を付ける。

 重岡大毅「長いことこの仕事やってきて、ここまでミスが多くて、できない子は初めてだよ。ここに来て出来ることあるの？何ならできるの？」
 

ステップ2

口調を変える。

重岡大毅「ここまでミスが多くて、できひんやつは、初めてやで。ここに来て出来ることあるん？なんならできるん？」

(ちょっと元の台詞が長いから改変。)

ステップ3

文頭に「俺がいなかったら」をつける。

重岡大毅「ここまでミスが多くて、できひんやつは、初めてやで。ここに来て出来ることあるん？なんならできるん？俺がおらんと、何もできひんなぁ？(髪をぐしゃぐしゃに撫でながら)」

(文頭に付けても元の台詞のせいで微妙だったので、更に改変。)

元の台詞がアレすぎて改変しまくらなきゃだめだった…。

本当はまだやりたい台詞あったんだけど、元の台詞がクソすぎてどうにもできなかったから、助けてください😂😂

「言われたことも出来ないのは給料泥棒だと思うよ」

これ昨日言われた。わたしが悪いんだけどさぁ。

「これ以上ミスするなら出身大学に言うから」

大学の紹介で就職したけど、これ意味がわからない。「やめてください」って言ったらもっと怒られた。だから口ごたえはやめましょう。(２度目)

「あんた自分できないわりに人の揚げ足とるよね」

取ってないし…ただ「これはどうなんですか？」って聞きに行ったら上司のミスだったってだけじゃん。

「性格直した方がいいよ」

性格は治らないって美輪さんが言ってた。

後半ただの愚痴になっちゃった。すいませんでした。えぬさん、素晴らしいライフハック、ツイート使用させていただきました。ありがとうございました。

幼馴染みにいて欲しかったジャニーズ

幼なじみ設定が大好物です。マンガでもドラマでもなんでも、幼なじみ設定なら美味しくいただけます。わたしにも幼なじみがいますが、生まれて来おうちがお隣でお互いおむつ取れる前から知ってるほんっっとの幼なじみってやつは、女の子です。そんで、ライブ参戦の相方（笑）気を使わなくてすごく楽で騒ぎ放題です。まあ、女の子じゃロマンスな妄想も出来ないから、ジャニーズさんで考えます。

病み期だからって現実逃避してるわけじゃない＼(＾O＾)／

第３位 藤原丈一郎くん

 丈ちゃんってすっっごい幼なじみ感ある。120cmとかしかなくて、自分よりもちっちゃくて、守ってあげてたような男の子が成長するにつれて、いつの間にか自分の背を追い越して、顔つきだってあんなに可愛かったのにいつの間にかしっかり男の人。それだけで、どきどきしてんのに、こっちが思春期でちょっと気を使って避けたりすると「なんやお前、最近連れへんぞ〜」とか言って頭ぐちゃぐちゃしてくる。その手もおっきくて、骨ばってて、昔繋いでたものとは別物。「どうしたん？なんかあったん？」モテるあんたのためだよ！って言いたいけど言えないね。「まあ、そんな変な顔すんなや。…むすーって変な顔やで？お前は笑ってるのがいっちゃんええから」とか言うからドキッとするけど「ブスがマシになる」とか続けるから、思いっ切り手の甲抓りたい。 

第２位 横山裕くん

よこやまくんは年上のお兄ちゃん幼なじみ。「きみくんきみくん」って小さい頃から懐いてて、よこやまくんも弟しかいないし、世話焼きだし、可愛がってくれる。かわいい妹分が大人になるにつれて、微妙に距離を取り始めるきみたかお兄ちゃんに変わらず「きみくん」って呼んで、その距離をなくしたい。もう付き合いたいとか言わないから、お兄ちゃんでいて欲しい。雨の日とか「今日傘もってるん？車で行く？」とかLINEください。待ってる。超待ってる。きみくんが結婚する時にはどんだけ泣いても、ブーケ取って「次は私！」って笑ってやるんだ。

第１位 重岡大毅くん

あんたが好きだからでしょって声も聞こえるけど、一番幼なじみなのって彼だから！！超幼なじみ。小さい頃謎に笛吹草くわえてるところだって、謎のファッションに走ったところだって、お互いの黒歴史知り尽くしてて、でも、大人になって少しずつ知らないところが増えてもやもや。久しぶりにお互いの家族とご飯を食べる時、仕事帰りでスーツで遅れてきて、ビール飲んでる私に「お前いつの間にビール飲めるようになったん？」って大げさに驚く。「飲めるよ、もう24やで？」「いや、俺あんま好きちゃう…」「ふふ、おこちゃま〜」口を開けば憎まれ口、すぐ口喧嘩。家族も「仲いいんだか、悪いんだか」って呆れ顔。ご飯のあと、二人きっりなったら、「ところで、どうっすか？」「なにが？」「そのぉ、彼氏、とか？」「まぁ、ぼちぼち？」「…誤魔化すん上手くなったな」「大人ですから」「そうでしたね、はいはい」「……まぁ、貰い手見つからなくても、貰ってくれるんでしょ？」「は、」「え、や、忘れてるならいい！」「あほ！覚えるわ！！貰ったるわ阿呆！」って言うの。小さい頃の約束、二人して頼って「最後にはあいつがいる」って思い続けてる。

ジャニーズで幼なじみってすごい考えやすい。だって、ジュニアの小さい頃から知ってるから、成長見てるから。裕翔くんとか、薮くんとかあの辺すごく幼なじみ…、

読んでくださってる方の幼なじみは誰ですか？なんて（笑）